投稿者 ideanap | 11月 9, 2008

「脳力」をのばす!快適睡眠術

NHKアナウンサー、議員秘書を経て医師免許を取得、クリニックを開設しながらラジオパーソナリティとしても活躍する著者による睡眠本。

「脳力」をのばす!快適睡眠術 (PHP新書)

オーソドックスな睡眠の活用方法について書かれていて、睡眠と脳の働きを把握するのに適した一冊。

いくつかのポイントをメモ。

  • やはり光と共に目覚めることは、睡眠リズムを維持するためにも大変重要なようだ。
  • 朝食には炭水化物を摂ることが勧められている。これは脳の栄養となるグリコースまたはその元となるグリコーゲンを補給するためで、そのためにはグリコーゲンの元となる炭水化物、中でも米の摂取が推奨されている。パンだと吸収が早すぎて昼までもたないらしい。
  • 休日は寝貯めをするのではなく、睡眠リズムを維持するためにいつもと同じ時間に起きることが勧められている。体をさらに休めるという観点では、一度おきてから午前中に短い睡眠をウィークエンドシエスタとして摂ることを勧めている。
  • カフェインの効果は、摂取してから5-7時間も持つらしい。すなわち、カフェインに敏感な人は、夕方行こうカフェインを摂取すると夜眠れなくなってしまうということだ。

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